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知っているようで実は知らない大事なお金の知恵 マネビタ

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“人生100年時代”と言われる今、年齢にかかわらず、
「金融リテラシー」を身に付けて先々に備える必要があります。
人生に大きな影響を及ぼすお金について、
あなたはどれくらい知っていますか?

オンライン講座の概要

マネビタ 人生を豊かにするお金の知恵

概要 マネビタ 人生を豊かにするお金の知恵

POINT 01

金融経済教育に関わる官庁と団体が連携して作成した動画教材
金融経済教育に関わる官庁と団体が連携して作成した動画教材

POINT 02

中立公正な観点から金融リテラシーに関する基本的な内容を網羅
中立公正な観点から金融リテラシーに関する基本的な内容を網羅

POINT 03

1回の講義は10〜15分程度とコンパクト、しかもわかりやすい
1回の講義は10〜15分程度とコンパクト、しかもわかりやすい

6分野16テーマで金融リテラシーに関する基本的な内容を網羅

分野 テーマ 講師担当団体
金融と経済を学ぶ あなたの夢の実現と持続可能な社会の形成に向けて
〜なぜ金融リテラシーが必要か?
金融庁
キャッシュレス決済 金融広報中央委員会
金利と経済
金利の基礎
ライフプランを描く 生活設計 〜個人で考えよう、家族で話そう将来設計 日本FP協会
家計管理 〜夢の実現に向けお金の管理方法を学ぼう
お金を借りる ローンの基礎 全国銀行協会
クレジットカード
住宅ローン
奨学金 日本学生支援機構
お金を増やす 資産運用 〜始める前に 日本証券業協会
東京証券取引所
投資信託協会
投資リスクの管理(リスクの軽減)
NISA・確定拠出年金
リスクに備える 生命保険 生命保険文化センター
損害保険 日本損害保険協会
トラブルを避ける 消費者トラブルに遭わないために
〜契約の基礎と最近の消費者トラブル事例
消費者庁
(協力:国民生活センター)

受講者の声

マネビタ受講の満足度受講者アンケート(2022年5月末時点) 96.6%が満足!
受講者の声1
とてもよく練られた内容で、学生や若い方にとって丁度よい難易度ではないかと思います。
受講者の声2
これから社会人になるにあたって必要な金融リテラシーを身に付けることができたと感じました。
受講者の声3
興味のあった「つみたてNISA」について学ぶことができた点が有意義でした。大学生にとって役に立つ項目が数多く取り上げられており、とても勉強になりました。

講座開発の背景

中立公正な観点での質の高い金融リテラシー講座を皆さまにお届けしたいという思いから、金融経済教育に関わる官庁や団体が協力し、この講座を開発しました。

ネーミングに込めた思い
マネビタ ネーミングに込めた思い
「マネー」×「ビタミン」

「マネビタ」とは、「マネー」と「ビタミン」を組み合わせた造語です。身体に必要不可欠なビタミンを食物から摂り込むように、人生に必要不可欠なお金の知恵を本講座から身に付けていただきたい、という願いを込めて名付けました。

金融経済教育推進会議とは
金融経済教育推進会議とは

マネビタは「金融経済教育推進会議」が提供する講座です。

「金融経済教育推進会議」は、日本の金融経済教育に関する諸課題への取組みを審議することを目的として設置され、金融経済教育に関する有識者や官庁、団体で構成されています(事務局:金融広報中央委員会)。

ご受講の流れ

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講座はMOOC※のプラットフォーム「gacco」を通じて提供。
※Massive Open Online Coursesの略。

● インターネット上の講義動画を視聴し、クイズやレポートを提出。
● 所定の基準を満たすと修了証(電子ファイル)が発行され、努力の証が得られます。

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gaccoとは

本サービスは、JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)と連携して、ドコモgacco社が提供しているものです。gaccoは、オープンなオンライン教育環境の実現に必要な本格的な基盤サービスの提供を通じて、受講生にとって付加価値が高い新たな学習モデルを提供することを目指しています。

※ MOOCとは:Massive Open Online Coursesの略称で、「大規模公開オンライン講座」と訳されます。Web上で誰でも無料で参加可能な大規模な講座を提供し、修了者に対して修了証を発行する教育サービスです。2012年より米国を中心として、主要大学および有名教授により公開され、2021年現在で、世界中から2億2,000万人が受講しています。

※ 受講期間は開講期間中に限られます。インターネット環境とパソコン・スマートフォン等が必要になります。

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