協力

NTT Docomo

監修

日本棋院

講座名

《gacco特別企画》
ワールド碁チャンピオンシップ記念講座
『囲碁とAI』

想定される勉強時間/週
:2,3時間程度
標準学習期間
:2週間

募集開始

2月1日(水)

開講日

2月22日(水)

講座内容

日本・中国・韓国のトッププロ棋士3人と人工知能「DeepZenGo」が出場する、囲碁の新たな世界大会「ワールド碁チャンピオンシップ」の開催を記念して『囲碁とAI』というテーマで講座を開設します。
ナビゲーターに元KBC九州朝日放送からフリーへと転向したアナウンサーの宮島咲良を迎え、囲碁とAIの専門家がそれぞれの入門講座を行います。これを受講すれば、囲碁の基本やAIの歴史や現時点の技術を知ることができ、「ワールド碁チャンピオンシップ」が何倍にも面白くなること間違いなし!
第1部の囲碁担当講師は『ヒカルの碁』の監修でも有名な吉原(梅沢)由香里。初心者だけではなく、まったく囲碁が初めての人でも、興味を持てるようになります。対局を応援するのに必要な知識を手に入れて、それぞれの棋士を応援しましょう!
第2部のAI担当講師は、「絵でわかる人工知能」などの著作でもお馴染み、新進気鋭のAI研究者の三宅陽一郎と、囲碁AIの最新理論を研究している美添一樹のダブルキャストです。AIの概略と囲碁AIの特長をこの機会に学んでみませんか?人間vs.AIの論点が何なのか、今何が話題になっているのかが分かります。棋士vs.AIの戦いがもっと面白くなること請け合いです。

第1部ワールド碁チャンピオンシップをもっと楽しむために

囲碁の歴史、世界戦出場者へのインタビューなどはもちろんのこと、女流棋士・吉原由香里による初心者向けの囲碁のルール解説を行います!

1-1:
世界の囲碁(歴史や位置づけ)
1-2:
ワールド碁チャンピオンシップの紹介
1-3:
出場棋士インタビュー(井山裕太九段)、DeepZenGo(開発者 加藤英樹)
1-4:
囲碁の基本ルール
1-5:
6路盤で打ってみよう ~模範碁で知る囲碁~
1-6:
9路盤で打ってみよう ~対局の流れ~
1-7:
19路盤の打ち方 ~囲碁の醍醐味~

第2部 知っているようで知らないAIの今と未来

AI研究者による、AIの現在とこれから、ディープラーニングについての解説を行います!

2-1:
AIの基礎知識
2-2:
AIの歴史と未来
2-3:
囲碁AIのブレイクスルー
2-4:
ディープラーニングの衝撃
2-5:
囲碁AIの成果とその意味

講師紹介

第1部担当

吉原 由香里
吉原 由香里

昭和48年10月4日生。東京都出身。故加藤正夫名誉王座門下。慶応義塾大学卒業。平成8年入段、10年二段、11年三段、12年四段、14年五段、25年六段。旧姓「梅沢」。日本棋院東京本院所属。

主な著書
「19路盤は怖くない 悩み解消!12のポイント」(マイナビ)
「『ゆかり先生の頭がよくなる囲碁入門』シリーズ 」(日本棋院)
「『ゆかり先生の囲碁初級教室』シリーズ」(日本棋院)

第2部担当

三宅 陽一郎
三宅 陽一郎

ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学大学院物理学修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、人工知能研究の道へ。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会チェア、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員、CEDEC委員会委員、デジタルコンテンツEXPO委員。

主な著書
人工知能の作り方 ――「おもしろい」ゲームAIはいかにして動くのか
絵でわかる人工知能 明日使いたくなるキーワード68
人工知能のための哲学塾

 

美添 一樹
美添 一樹

理化学研究所 革新知能統合研究センター「探索と並列計算ユニット」ユニットリーダー
東京大学理学部情報科学科卒業。同大学院修士課程修了。その後、株式会社富士通研究所に就職するも人工知能の研究をするために退職。2009年探索アルゴリズムを囲碁へ応用する研究で博士(情報理工学)取得。囲碁は自称アマ五段。やや紆余曲折を経て、現在も理化学研究所にて探索アルゴリズム、並列計算等の研究に従事。

主な著書
コンピュータ囲碁 ―モンテカルロ法の理論と実践―

ナビゲーター紹介

宮島 咲良
宮島 咲良

生年月日:1983年11月9日
身  長:166cm
趣  味:戦隊マニア・ライブめぐり・漫画・アニメ・アニソン関連・オカメインコを愛でる
特  技:辛い食べ物にとにかく強い

「囲碁とAI」講座を受講する

大会概要

ワールド碁チャンピオンシップ
2017年3月21日(火)~23日(木)※プレーオフ予備日24日(金)

会 場

対局場

日本棋院 関西総本部

(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10F)

解説会場

ホテル阪急インターナショナル

(大阪市北区茶屋町19-19)

出場棋士

日本、中国、韓国、囲碁AIとし、各国棋院より代表棋士を推薦

日本代表井山 裕太 九段

韓国代表朴 廷桓 九段

中国代表芈 昱廷 九段

囲碁AIDeepZenGo(日本棋院推薦)

対戦形式
  • 総当りリーグ3回戦で、勝数同数の場合はプレーオフ(優勝決定戦)を実施
  • 持ち時間3時間、残り5分から秒読み
  • 対局開始は午前10時30分、休憩時間は設けず終局まで打ち継ぐ
  • 総互先(黒番6目半コミ出し)日本ルール
賞金

賞金総額 5,000万円

(優勝3,000万円 ※日経賞含む/準優勝1,000万円/3位・4位500万円)

出場者

井山 裕太 九段
日本代表

日本代表

井山 裕太 九段

(いやま・ゆうた Iyama Yuta)

1989年5月24日生まれ、大阪府出身。
2002年入段、2009年九段
<主要成績>
2005
第12期阿含・桐山杯優勝(初タイトル)
2009
第34期名人戦優勝
2011
第49期十段戦優勝、第24回世界選手権
富士通杯3位、第37期天元戦優勝
2012
第67期本因坊戦優勝、第37期碁聖戦優勝、第60期王座戦優勝
2013
第37期棋聖戦優勝、第25回テレビ囲碁アジア選手権優勝
2016
第54期十段戦優勝(史上初の7冠同時制覇)
朴 廷桓 九段
韓国代表

韓国代表

朴 廷桓 九段

(パク・ジョンファン Park Jeong Hwan)

1993年1月11日生まれ、ソウル市出身。
2006年入段、2010年九段
<主要成績>
2009
十段戦、天元戦優勝
2010
広州アジア競技大会男子団体戦・ペア戦金メダル
2011
KBS囲碁王戦、第24回世界選手権富士通杯優勝
2012
マキシムコーヒー杯優勝
2013
第25回テレビ囲碁アジア選手権準優勝
2015
第19回LG杯世界棋王戦、国手戦、棋王戦優勝
2016
第8回応氏杯世界選手権準優勝​
芈 昱廷 九段
中国代表

中国代表

芈 昱廷 九段

(ビ・イクテイ Mi YuTing)

1996年1月8日生まれ、江蘇省徐州市出身。
2007年入段、2013年九段
<主要成績>
2012
全国囲碁個人戦優勝
2013
第1回夢百合杯世界囲碁オープン戦優勝
2016
CCTV杯優勝
2016
衢州爛柯杯優勝
2016
中国竜星戦優勝
2017
利民杯世界囲碁精鋭最強戦優勝
DeepZenGo

DeepZenGo

(ディープゼンゴ)

2016年AlphaGoの登場を契機にZen開発者である尾島陽児、加藤英樹を中心に発足した「DeepZenGoプロジェクト」によって共同開発された囲碁AIソフト。
「囲碁とAI」講座を受講する

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