この講座は生産性向上に焦点を当て12章から構成されています。この講座を習得することで、いかにして現場の生産性を上げるかを身につけ、利益確保につなげることができます。
特になし(主に中小・中堅建設企業【総合工事業・専門工事業】の経営者・経営幹部、中間管理者、現場担当者を対象とする)
各週課題:理解度確認テスト(選択形式)
得点率:80%以上
・「その仕事のやり方だと、予算と時間がいくらあっても足りませんよ。」(クロスメディアパブリッシング)降籏 達生著
・「その一言で現場が目覚める~建設工事に学ぶ「リーダー」のコミュニケーション術~」(日経BP社)降籏 達生著
・「受注に成功する!土木・建築の技術提案」(オーム社)降籏 達生著
・「現場代理人養成講座 施工で勝つ方法」(日経BP社)降籏 達生著
・「建設業コスト管理の極意」(日刊建設通信新聞社)中村秀樹、志村満、降籏 達生著
・「今すぐできる建設業の原価低減」(日経BP社)降籏 達生著
・「安全活動にカツを入れる本 建設現場をもっと“元気”にする方法」(労働調査会)中村秀樹、高木元也、志村満、降籏 達生著
ハタ コンサルタント株式会社
代表取締役/建設技術コンサルタント
降籏 達生 Furuhata Tatsuo
1961年、兵庫県神戸市生まれ。小学生の時に映画「黒部の太陽」を観て、困難に負けずにトンネルを掘り進む男たちの姿に憧れる。83年に大阪大学工学部土木工学科を卒業後、熊谷組に入社。ダム工事、トンネル工事、橋梁工事など大型工事に参画。阪神淡路大震災にて故郷兵庫県神戸市の惨状を目の当たりにして開眼。建設コンサルタント業を始める。建設技術者研修5万人、現場指導2000件を超える。東京オリンピック施設、マンション傾斜問題等にて、建設の専門家としてテレビ、ラジオ、新聞取材多数。国土交通省「地域建設産業生産性向上ベストプラクティス等研究会」、「キャリアパスモデル見える化検討会」、「建設業イメージアップ戦略実践プロジェクトチーム」の委員を歴任。
提供するのは、最高の先生(大学教授等)の真剣講義。 最先端かつ最高の知識を学ぶことができます。 講義は、ネットで受講しやすいよう、1本あたり10分程度にまとまっています。
掲示板で、同じ講義を受講する仲間と、疑問や意見をぶつけ合ったり、 教えあったりすることで、より深く学ぶことができます。 また、仲間がいることが励みとなり、最後まで頑張ることができます。