gacco対面学習

オンラインと対面を組み合わせた新たな学習スタイルへ

gaccoではオンラインと対面を組み合わせたブレンド型※1の学習環境を提供することを推奨しています。

  • ▇ 対面学習コース

    オンライン講座と対面授業を組み合わせた「対面学習コース(有料)」を提供しています。講義動画の視聴やクイズ・レポート等で基本的な内容を学んだ後、対面授業において講師や受講者同士の議論を通じて発展的な内容を学びます。

  • ▇ ブレンド型学習のおすすめ

    オンラインで学習することで「知識の習得」をすることはできますが、その習得した知識を活かした、より応用的な「思考能力」まで習得するためにはやはり対面型の学習が必要です。 オンラインと対面型の学習をブレンドしていくことで、学習効率や学習効果を高めていくことが可能です。授業にICT※2を活用するのではなく、事前学習(予習)にICT※2を使うことで対面学習の質を上げることができます。

 MOOCのようなオンライン学習サービスは、わかるまで繰り返し学習することができるため、学習時間の確保につながります。また、対面学習は議論によって深い内容を学んだり、学習を継続させたりすることができます。

  •  このような特性を組み合わせた学習は「ブレンド型学習※1」と呼ばれており、アメリカ教育省の研究でもオンライン学習や対面学習に比べて教育効果が高いことが明らかになっています。 反転学習※3はこのブレンド型学習※1の一種であり、説明型の講義など基本的な学習を宿題として授業前に行い、個別指導やプロジェクト学習など知識の定着や応用力の育成に必要な学習を授業中に行う教育方法です。 MOOCと組み合わせることによって、オンライン学習だけでは難しい全員の学習保証や高度な能力の育成につなげることができます。

 東京大学とNTTドコモは、反転学習社会連携講座(FLIT)において、反転学習※3をはじめとしたブレンド型学習の研究開発を進めており、そのノウハウはgaccoのサービスにも反映されています。

東京大学大学院 情報学環 山内 祐平教授
blank Flitへは こちら

ブレンド型学習とは、※1
対面授業とオンラインの動画授業を組み合わせ、授業と自宅学習の連続化による学習時間の確保と 学習目標に合わせた時間の再配置を可能にした学習形態です。

ICTとは、※2
ICT(Information and Communication Technology)とは、情報処理および情報通信分野(コンピュータやインターネット関連)における技術・産業・設備・サービスなどの総称です。

反転学習とは、※3
説明型の授業をオンライン教材にして事前学習の宿題にし、従来説明型の授業後の宿題にされていた演習や応用課題を教室で、対面で行う学習形態です。 ブレンド型学習の一形態ともいえます。

こんな方におすすめ

○実際に講師に会って直接指導を受けたい。

○オンラインで学んだことをリアルでさらに深めたい。

○自習だけでなく同じ講義を受けている仲間と議論したい。

○修了証の取得率を上げたい。

受講者の声/体験談

▇ 統計学Ⅰ:データ分析の基礎

○対面学習コース受講 横瀬さん(IT企業勤務 30代男性)
 2014年 12月20日 統計学Ⅰ:データ分析の基礎 - 東京会場
(講師:東京大学 滋賀大学データサイエンス教育研究推進室長 竹村 彰通)

  • Q ①:この対面授業付き講座を受講しようと思った理由を教えてください

     私はIT関連の企業に勤務しているのですが、この講座が開講する少し前まで1年間ほど、社内で統計学に関する勉強会に参加していました。 ちょうど統計学に熱を上げていた時期だったこともあり、どうせなら勉強会の参加者全員で対面授業を受けてみよう、ということになったのがきっかけです。 個人的には、この講座をきっかけに初めて知った「統計検定2級」を11月に受検する予定だったので、そこで得られた知識を対面授業でさらに伸ばしたいとも考えていました。

  • Q ②:対面授業に参加してみて、どのような感想をもちましたか

     まず、参加者の皆さんの姿勢が非常に積極的なことに驚かされました。 gaccoの通常の講座は、どちらかというと自分のペースで黙々と学習するという「受け身」なものでしたが、対面授業では、自分の考えを話し合い、知識を出し合い、そして学び合うという「刺激的な」スタイルでした。わざわざお金を払って参加しているだけあって、皆さんの姿勢が真剣そのもので、有意義な時間を過ごせました。 また、対面授業に参加するにあたって、講座の総復習として自分なりのまとめ資料をプリントアウトして持参しましたが、それが議論の際にとても役に立ちました。
     対面授業とは直接関係ないのですが、それまで全く使ったことのなかった「R」(統計計算とグラフィックスのためのフリーソフト)と出会えたことも、統計学をさらに実用面で活かせる道が開けたという点で非常に良かったです。

  • Q ③:オンラインだけで受講するよりもどんな点がメリットだと思われましたか

     対面授業では、2グループに1名くらいの割合でTAの方が常駐されていたのですが、ふとした疑問をその場でTAの方に聞いて直接ご指導いただけたことが、私にとって最も有益でした。
     グループ内で相談しつつ、それでも分からないところは専門家にすぐに聞けるというのは、オンライン学習にはない素晴らしい体験でした。

  • Q ④:改善すべき点やその他ご要望はありませんでしたか

     対面授業では様々なバックグラウンドの方が参加されていたように見受けられましたので、それぞれのレベルに合った内容で指導をしていただければもっと効率的に学ぶことができたかと感じました。具体的には、事前アンケートを採って、グループセッションの後半戦はレベル別グループに分けて進めていただくなどの方法を検討していただければと思います。

▇東北大学 東日本大震災を科学する

○対面授業参加 大平さん (メディア企業勤務)
 2015年 3月22日 東日本大震災を科学する ~被害実態と今後の減災への取組~
(講師: 東北大学 今村 文彦 他 )

  • Q ①:この対面授業付き講座を受講しようと思った理由を教えてください?

     東日本大震災を経験し自然災害の恐ろしさを身もって知りました。  それまでは自然災害について全く無知だったので経験を機会に勉強しようと思っていました。普段、働いている私でも勉強できる方法がないのかとインターネットで探していたら 「gacco」のサイトを見つけてこれだ!と思い受講しました。

  • Q ②:対面授業に参加してみて、どのような感想をもちましたか?

     インターネット上で座学を受けた後の対面授業なので無知だった私でも自然災害のメカニズムの知識を得て参加できたのでとても興味深く講座を受ける事ができました。特にワークショップでは全国から受講しにきた方々と「町内会の防災・減災のまちづくり」をテーマに日頃の備えや避難場所をどうするか?など具体的に議論と発表を行い有意義でした。今後のまちづくりや会社の防災・減災にも役立てることができると思います。

  • Q ③:オンラインだけで受講するよりもどんな点がメリットだと思われましたか?

     実際、東北大学の今村教授の講演やその他の先生のお話を直接聞けました。 また、他の受講生の方々とも交流ができて楽しく学ぶことが出来ました。 受講後の懇親会では先生方とお話ができて地震、津波のお話の他にも火山活動の事など 地球の地下で3.11以降何が起こっているかなどの貴重なお話が聞けました。

  • Q ④:改善すべき点やその他ご要望はありませんでしたか?

     特にありません。